映画『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』に登場するデッドプールのデザインは、シリーズ史上1番酷いとの声が多いですが、あのデザインですらマシな方だったということが、デッドプールのデザインを委託された Amalgamated Designsが公開した没案62連発の動画によって判明しました。
では、以下からその問題の動画をご覧下さい。
全てが全て悪趣味なデザインというわけでは無く、中にはコミックに出て来るデッドプールを思わせるものもあります。それと、デザイン初期の段階から口を無くすというアイディアに固執していた人がいたことが分かります。こうやって見ると、最終的に採用されたデッドプールのデザインはよく出来ていた方だと実感......。
[Via SuperHeroHype via io9]
(中川真知子)
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