実写うんこカタログとして使ってもいいのよ?
僕らの良き隣人であるうんこがカードゲームになりました。1組にふくまれるうんこの種類は50種類以上。各カードには次のようなスペックが記載されており、各スペックのスコアで対戦したり、うんこの創造主の名前が見えないようにして、何のうんこか当てたりして楽しめるそうですよ。
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Frequency:頻度(排出されるうんこの回数)
Hardness:堅さ(1~20段階で表示されるうんこの硬さ)
Length:長さ(うんこの長さ)
Width:幅(うんこの太さ)
Smelliness:臭い(0~10段階で表示されるうんこの臭さ)
Yuk factor:気持ち悪さ(0~10段階で表示されるうんこの気持ち悪さ)
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「Yuk factor」は個人差があるでしょうけど、「Smelliness」での戦いは熱そう。ああ、「Length」で一番を決めるのもありですね。
なお生まれたばかりのほやほやで湯気が立ってるようなカードゲームですので、ベストな対戦ルールはまだ模索中。unkocard.comでは皆さんが考案したルールを募集していますので、より深く、うんこまみれになるルールを思いついた方はご応募を。公式ルールとして採用された方にはうんこカードが2枚プレゼントされます!
[うんこカード]
(パパン武者)
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