セクハラインターフェイス


こんなんしてるから日本は未来に生きてるとか言われる。

大根といえば、冬はおでんに煮付け、夏はさっぱり大根おろしとオールシーズンで大活躍する食材ですよね。

でも大根ってよく見るとどことなくエロチシズムに溢れてませんか? あの白いすべっとした肌(皮)、手入れのされていないヘアー(葉っぱ)......。そんな大根のあえぎ声をお聞きください。あ、念のため職場閲覧注意
 

 


大根A「あぁ~ン、ソコ~~」、大根B「いゃぁあ//」、大根C「Yes...yes...!」

海外「...これが日本か...」

何故作ったしというのはおいておいて、原理は静電容量式センサーで人のタッチに反応するようになってるみたいですね。曰く、「セクハラ・インターフェース」とのこと。ネーミング完璧ですやん。

制作されたのは、早稲田大学文化構想学部デジタルメディア論ゼミから発足したこちらの方々。2012年12月22日に開催される、夜のニコニコ学会βにも出演されます。あの学生・思春期エロチシズムの具現化とも言える『スクールガール・コンプレックス』を生み出した青山裕企さんも出演されるという、フェティシズム全開のイベントになりそうですね。ブログの頃から見てたなぁ。

まぁ何がって、大根を撫でてる研究員が女性だと思ってもう一度見るとまた違った感慨深さがあるというね。


セクハラ・インターフェース[YouTube]
セクハラ・インタフェース

(ヤマダユウス型)

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