改めて全巻読んだらボロ泣き。
相田裕さん原作の漫画『GUNSLINGER GIRL』が、2012年12月発売予定の15巻で堂々の完結を迎えます(連載は9月27日発売の電撃大王11月号で完結)。この度、それを祝した記念展が、東京・青山のギャラリーGoFaにて開催されることになりました。
電撃大王にて2002年から連載のはじまった同作ですが、少女たちの物語もこれで終わるのかと思うと、嬉しくもあり寂しくもありますね。記念展の詳細は以下からどうぞ。
原画展ではカラー原画や原稿、ラフ画などが展示されます。12月1日~16日を1st.Stage、19日~30日を2nd.Stageと区切り、それぞれ前後期で展示物が入れ替えられます。会場ではポスターやサイン入り複製原画、クリアファイル、タペストリーなどのグッズも販売されるとのこと。
また、会期中は作者である相田裕先生のサイン会(日程はHPにて追って公開)が行われるほか、最終日の12月30日には会場ポスターが景品としてゲットできるじゃんけん大会を開催予定です。
歴史の長いガンスリの事ですから、展示内容も充実していますねー。僕もエッタのおかげで好きなサブマシンガンはP90と言えるようになりましたし、トリエラのおかげで褐色萌えをナディア以外に見出せるようになりました。クールデレってああいうのですよ。
記念展は12月1日(土)から開催。場所はアートギャラリーGoFa、入場料はコーヒーチケット付き入場券500円orハズレ無しのくじが付いた800円のどちらかになります。
これを機に、エッタ以外にもfigmaに義体少女たち出ないかなー。
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相田裕『GUNSLINGER GIRL』完結記念展~Memoria~[[GoFa]]
(ヤマダユウス型)
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