映画『プロメテウス』公開後、Bad Astronomyマガジンのフィル・プレイト記者の「エイリアンの惑星に行くことがあれば、ギーガーカウンターを持って行くだろうな。」という呟きに触発されたクラフトメーカーのスティーブさんは、ハーフスケールモデルスケルトンを使ったギーガーカウンターを自作したようです。 では、作動している様子を続きから動画でどうぞ。
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これをカバンの中から取り出して放射能量を測ったら、周りの人達がギョッとしそうですね。これからはガイガーカウンターをデコるのも流行りそうです。
[via io9] (中川真知子)
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