ダース・ベイダーの次の手は？ ディズニーの新しい『スター・ウォーズ』はオリジナル作品になるらしい（動画あり）

ミッキーが皇帝として君臨するのが「エピソード7」のストーリーだそうです（嘘） ディズニーが大金を支払ってルーカスフィルムを買収し、『スター・ウォーズ』の新作映画「エピソード7」を2015年に公開すると発表しました。新作のストーリーがどうなっちゃうのかについてはすでに色々な憶測が飛び交っていますが、内部の人の話によれば、新作は現存する素材をベースにしない、全く新たなオリジナル作品になるとのことです。 詳細は以下より。
　
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EOnlineによる「ルーカスフィルムの中の人の話」によると、「エピソード7」はこれまで誰も見たこと無いオリジナルストーリーだとのことです。この「オリジナルストーリー」というのが、「全員新キャラ」という意味なのか、「同じキャラだけど別の時間軸の話」とかなのか、どこまで「オリジナル」なのかはまだ不明。 また、EOnlineの報道では「複数の情報元からの話」として、今現在「エピソード7」のプロジェクトに公式に携わっている映画監督は誰も居ないとも伝えられています。
■おまけ ディズニーに『スターウォーズ』フランチャイズが買収され、これから始まるに違いないダース・ベイダーの新たな人生を想像した動画をどうぞ。

そうか、「オリジナルストーリー」ってつまり「エピソード7」はこういう話になる可能性もあるということか！　でもちょっと堪忍してほしいなー。
Image by Austin Madison. ［via io9］ （abcxyz）