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(※クリック拡大で額縁のキャラまで確認しましょう)

 
今回の美術のお時間はけっこうな大作。ダレが誰かわかります?

ワンダ、ネイサン・ドレイク、アリックス・ヴァンス、そしてレイトン教授やアーマーに身を包んだマスターチーフなど。そうそうたる面子がズラっと並んだこのポートレイトはGame Informer誌がチョイスした、ここ10年で目覚ましい活躍をしたゲームキャラたちなのです。

でもこの作品、これだけじゃないんですよ。

 
このメディアの最新号では、Kotakuとも仲が良いゲスト・アーティストのサム・スプラットさんによる、とても大掛かりな肖像画が、表紙として掲載されています。

どこが大掛かりなのかって? 実はトップ画像の他にも表紙が2種類あったりすのです。これはもう3冊ゲットせねばですね。

 
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(※クリックで拡大)

 
ヒーローや悪役など含め、こうした人気キャラクターたちは西洋で好まれているものなので、ニンテンドー系よりも、海外ゲームキャラが多いようです。日本のゲームファンの皆さんが同じことをしたら、コレとはまた別の30名が選ばれるかと思います。

下記リンクではこれら3つの画像がつながった完全版も掲載されています。是非ご覧ください。



過去10年を代表するゲームキャラたちの肖像画 がゲーム誌を彩る[Kotaku Japan]
December Cover Revealed [GameInformer]

Michael McWhertor(原文/岡本玄介)