この尻、今期アニメに通ずるモノがある...ッ!
「ワンダーフェスティバル2013冬」にて展示されていた「レーシングミク 2012ver.」が、グッ鉄カフェにて開催されている「ホビーメーカー合同商品展示会」にて再び展示されていました。
ワンフェスの時はじっくり見れなかったのですが、改めて見ていると、ふと謎のトキメキが胸に宿りました。あれ、例年のレーシングミクさんとは違ってろりぷに成分が多くないか...?
そう気付いたとき、僕はカメラを構えて低姿勢を撮(取)っていました。というわけで華麗なミクさんの容姿をギャラリーでご覧下さい。
あえて言わせてもらおう、これは(合法)ロリであると! このレーシングミクはイラストレーターGANさんのデザインを立体化したもの。レーシングミクは毎年新デザインがリリースされていますが、これは稀に見るろりぷに感ではないでしょうか。ないでしょうかというより、間違いないです。レーシングミクシリーズならではの露出度高めの衣装に対してこの低年齢感、これはヤヴァイ...。
髪の躍動感が動の象徴とするなら、太もも・尻の肉付きはまさに静の象徴。ヘルアンドヘブンです。幼さの残る表情に対してこの肉体の造形感は、ギャップの一言で済ませてしまうにはあまりにもったいない。既に販売されてるfigma・ねんどろいど版にはない魅力をバッシバッシ感じます。
こちらの「レーシングミク 2012ver.」は現在予約受付中です。発売予定日は2013年8月頃。正直、例年のレーミクシリーズは大人っぽすぎて食指が伸びなかったのですが、これはアレですね。刺さってしまいました、マイハートに。
しかしビビオペといい、今年は尻が豊作のようですね。尻年ですね。
(ヤマダユウス型)
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