どこよりも詳しいレポートで尻パ2を振り返ろう♥
蒼井翔太も初参戦!!
『KINDAN SIRI SILLY PARTY』(通称・尻パ2)。
『江口拓也・西山宏太朗の禁断尻ラジオ』のファンイベントで、
今回は2020年1月19日の4周年記念イベントに続き2回めの開催となりました。
禁尻リスナー=尻人(しりんちゅ)にとっては“はれの日”のひとつ。
ピアノ演奏に合わせて、今回はさらに豪華にシャンソン歌手の松城ゆきのさんの
美しい歌声が加わり、華々しくも厳かな雰囲気に包まれる会場。
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そこに登場したのが、ゴールドを基調とした細身のスーツで身を包んだ江口さんと、
襟元のフリルがエレガントなブラウスに黒のスーツを着こなした西山さん。
客席の尻人たちのコーデや会場のセッティングに「すごい、すごい」と感想を述べるも、
江口さんの「この雰囲気はここまでです」という言葉でムードをぶったぎり。
尻をテーマとした番組のペースに切り替わります。
赤いフリルのブラウスに黒のスーツで現れたゲスト・白井さんの
「君のお尻に乾杯」の一言を起爆剤に、「コーラの擬人化みたいだね」(by江口さん)、
白のスーツにほんのりウエスタンなフリンジシャツを纏った廣瀬さんに
「イカみたいだね」(by白井さん)とやりたい放題。
今回が初参戦の蒼井さんも、ピンヒールのブーツに対する
「踏んでくれたりするんですか?」(by西山さん)という洗礼に対し、
「誰を踏むかはシチュエーションに合わせて」と、
番組との親和性の高さを思わせる切り返しを繰り出しました。
そして、この日急遽欠席となってしまった仲村宗悟さんに対しても、
担当カラーであったオレンジのサイリウムで会場中を満たすことで会場からのエールを発信。
突然の感動シーンで見る者の情緒を振り回してくるという禁尻らしい一幕でした。
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コメント
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地方遠征、凄く嬉しいです‼︎是非宜しくお願いします^ ^