木原 浩一(著者) のコメント

木原 浩一 木原 浩一
(著者)

いつもありがとうございます。

打6pのメリットは1m2mの重なり時の完全イーシャンテンへの変化ですね。打6mのメリットは1p5p7pなどのピンズの横伸びです。加えてペン3m待ちになった時の待ちの強さ、リーチ宣言牌が6m時とリーチ宣言牌以前に6mが置かれている状況では3m待ちの強さが違ってきます。

双方のメリットを比較すると、打6mのほうが上回ると判断しましたがいかがでしょう?

No.4 113ヶ月前

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