昨日の続き
牌譜を見てもらえばわかると思うのですが、下家の仕掛けには少し違和感があります。
絵面的には36pが本線なのですが、4sポン最終手出しの2pです。
単純36pならあそこまで2pを引っ張りますかね?
もちろんのような可能性もあるので否定はできませんが
ポン出しの側は雀頭になっていることが多いの法則
によって3pや4p雀頭のサムシングも考えなくてはなりません。
例えばその前の手出し8s近辺のドラ6sあたりのシャンポン待ちとか――
これ――とかね。
アニメを見ながらでは秒でツモ切りそうな7sですがここは保留にします。
テンパイ7s勝負は良いですが、決して手牌に溺れることなかれです。
そして残りツモ1回、ここは決定打を狙いましょう!
36pで放銃は無い、7sも全見え、ドラも4pも1枚見えでかなり有利な気がします。
リーチを躊躇すると1000オールです。し
コメント
コメントを書く