現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン

10月16日の十段坂

2014/10/17 12:00 投稿

コメント:5

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  • 十段坂奮闘記

1戦目・東2局1本場・北家
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ビハインドを背負った東2局。
染める気が全くないのなら、このは仕掛けず門前リーチ狙いが良いでしょう。

 

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コメント

木原 浩一 木原 浩一
(著者)

いつもありがとうございます。

>hiroshi34118さん アガリトップなどという局面ではリャンメンを落とします。平場ドラ無し、ピンフもつく牌姿なら互角だと思います。

>gear voice この局で終了させることを狙いましたがやりすぎました(笑)対面に赤5mを打たれ、対面の進行速度や対面に対する将来的な安全度を考慮して今度はテンパイにとりました。

No.3 123ヶ月前

二戦目、東3局、終局間際に木原さんが5200点を放銃した場面ですが、7pをチーして打発ではないのはどうしてですか? 聴牌チャンスという意味でも明らかに発だと思うのですが。

No.4 122ヶ月前
木原 浩一 木原 浩一
(著者)

いつもありがとうございます。

テンパイチャンスなら打4mですよね?自分のアガリを中途半端に見て打7mにしたのですが、巡目的にもテンパイ狙いが良かったかと思います。

対面はほぼ58pか69pだと思っていたのですが、下家も割りと押していたのでそこを警戒するとしたら打發のほうが良かったかと思います。これは自分のミスです。

No.5 122ヶ月前
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