悪夢の4月が終わり今日から5月、第4期天鳳名人戦・鳳凰卓代表選抜戦が行われる。
参加対象は現十段+元十段。僕の参加資格者の一人だけど今回は辞退します。
主催者に選手として選ばれるのが評価ということです。実績であったり、評判であったり、人気であったり。もちろん麻雀の実力も伴わなければなりませんが、こうした「評価を得ること=真の実力」と言ってもいいと思うのですよね。
鳳凰卓予選で頑張ろうかなー?と思いましたが、今回は不参加ということで。いつか選手として呼ばれてもおかしくないような評価を得られるように精進することにします。
麻雀荘メンバー語録より抜粋。
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コメント
最初の半荘のところ 南2局0本場5巡目
2s切って西を残すのは守備的すぎますか?
タンヤオの受けを広くするという考えですか?
(著者)
いつもありがとうございます。
2sを切っても問題ないと思います。ただ2sは対面の仕掛けには比較的安全そうですし、巡目的にも点数状況的にも放銃リスク回避効率より、目一杯に受けたほうがいいとこの時は思いました。
ありがとうございます。
また、試してみようと思います。