オーラス、黒沢選手のドラポンです。
(牌図A)
たろう選手の、には反応なし。
その後、黒沢選手にの手出しが1つ入る。
(牌図B)
たろう選手のにも反応なし。
その後、黒沢選手にの手出しが1つ入る。
(牌図C)
をポンして打です。
覚えましたか? このように静止画なら
覚えやすいかといえば、案外そうでもないものです。
麻雀強者は、物語を読むかの如く覚える
オーラスの物語に感情移入できないと
静止画だとしても、なかなか覚えられないものです。
たろう選手、白鳥選手、茅森選手のように
黒沢選手の仕掛けにメチャクチャ注目しながら
一挙手一投足を観察しているほうが
かえって手出し、ツモ切りは覚えやすかったりもする。
では、ここからが本題です。
茅森選手から出たです。
ポンのメリットはのノベタンに受ければ、黒沢選手の危険牌を打で回避し、テンパイを維持できること。
スルーのメリットは白鳥選手から
現状の待ちであるのアシストが期待できること。
でもの
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
ソーズの上はもう打たれないと思うので打8s、3pを残したほうが良さそうです。
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(ID:70636289)
オーラスの黒沢さん、3p持ってきた時フリテンの2pウケ残したほうがいいのでしょうか?