トップ目で迎えたオーラス親番の多井選手です。
2着目の仲林選手とは約20000点差
ドラのが岡田選手から打たれたタイミングです。
多井選手はテンパイ外しを選択します。(牌図A)
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2024/09/28 12:00 投稿
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン