対副露押し引き。副露をリスペクトしすぎて、早くからオリすぎてしまい、中盤以降手詰まってしまうことが多いです。自分の手が微妙でも基本的に序盤は無視して手を組んでいった方がいいのかなと思いつつありますが、そう思うと1段目でマンガンのテンパイが入っていたりすることも結構あって、バランスがわからないです。
手出し回数・3-7牌が切られている枚数・ドラの種類などを総合的に考えるべきなのかと思っていますが、難しいです。
結論から話しますと、そんなに難しく考えなくても良いです。
良い手で自己都合、悪い手で他家ケア
この判断をメインに――
高そうな仕掛けはケア、安そうな仕掛けは自己都合
早い巡目で自己都合、中盤以降は他家ケア
これらの判断をサブで
後は判断要素となる知識を身に付けましょう。
1段目でマンガンのテンパイが入っていることも結構あって――1段目マンガンテンパイの局数 / 総局数 =
コメント
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添削いただきありがとうございます!
自分の中になかった視点で指摘いただき大変参考になりました。
自分の手牌価値を基礎にして各局のテーマを意識しつつ打ってみたいと思います!
重ね重ねありがとうございました!
(著者)
いつもありがとうございます
対副露押し引きは、プレイヤーの打牌選択傾向もあるので難しいですよね。打っている時に他家が何シャンテンか?予想する練習をするもの良いと思います。