もしも6年間、ずっと麻雀が変わらない人がいたとしたら
それは怠慢ではないか?
ずっと結果を残し続けている人なら許されるのかもしれない。
ただ、結果を残し続ける技術がある人は、常に強くあろうと努力をし続けてきたからこそ、今の強さを手に入れたわけであって
強くなりたい人と切望する人がずっと努力を続けたら、打ち方や考え方なんて数年前とはまるで別物になるのが当たり前ではないかと思う。
トップ目で迎えた南場の滝沢選手。
・親の現物待ちであること
・局進行を優先しても良い点数状況
去年までの滝沢選手は「ダマテンでも悪くないよね~」という判断要素が2つ3つあれば、かなりダマテンにするイメージでした。
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