親番で魚谷選手の早いリーチにベタオリ中の白鳥選手。
※ドラは後引きで暗刻になりました。
下家の大介選手がチーしてをプッシュした巡目です。
白鳥選手の選択は打
魚谷選手はを切っていました。やからを残してを切ることは考えにくく、かつ大介選手の安手に放銃しそうな牌を敢えて選択しています。
損切りの選択ですね。良いプレイだったと思います。
南2局2本場、松ヶ瀬選手のリーチを受けてどうするか?
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
長考後に嬉しい牌を引いてるのに長考…
フリー雀荘でもこういう人多くなってる気がするのは気のせいでしょうか笑
たしかに白鳥選手の打ち方を見てカッコいいと思ったことはありませんね
佐々木選手は即断即決で見ていてカッコいい
もし佐々木選手が長考したら、それぐらい難しい局面なんだなとそれだけで感じます!
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
まさしおさん 最近のフリー事情を知らないのでわかりませんが、立ち番中に後ろで見ていると打牌が遅くなるお客さんはいましたねw
ルーさん 確かに、佐々木選手が長考すると「何かあったのか?」ってなりますよね。
コメントを書き込むにはログインしてください。