まだセミファイナル序盤とはいえ
絶対にラスは引きたくないチームはパイレーツだろう。
先発は鈴木優、東1局に上家のリーチを受けて――
戦・闘・民・族・発・動
優選手はをプッシュ!
愚形残りながらマンガン確定のイーシャンテン。黒ひげ危機一髪理論、ワンチャンス、上家のリーチで鳴きやすさなどなど
押す理由は多々あっても、まだ東1局だし・・
と、2枚切れのでお茶を濁す人のほうが多そうです。
優選手、気合入っているね!
レギュラーシーズン24戦、▲92.8ポイントは
優選手にとって、とても不本意な成績だったであろう。
もしも今期ファイナル進出が叶わず
来期も連続でファイナルを逃すようであれば
入れ替えとなっても不思議ではない。
気合い? そりゃ入ってるに決まってるだろうさ!
気合で打牌が変わるのは実力不足の証
今シーズン、鈴木優選手の麻雀を見て
豊富な練習量に裏打ちされた高い麻雀スキルを感じましたね。
ちょっぴり攻めすぎ? 感はありま
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
論理的思考が出来ないと、詰めの部分でA級ミスが出てしまいますよね
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(ID:24484672)
いつも拝見しております。
⑥が3枚見えているのでシャンポンがなく、白鳥pは⑦と赤⑤を切っているので⑥単騎はなく、万一仲林p or 滝沢pに打ったとしても着落ちはないので⑥切り有利ですね。