東3局、亜樹選手の親番です。
場に5枚見えているをダマテンにします。
岡田選手の仕掛けは ポン→打
の両面ターツ落とし、2000点のわけないよなー・・・
ということで警戒したのでしょう。
まあこれは無難な選択ですね。しかし――
他家ファーストは加点を逃す
例えばここでダントツの親番
亜樹選手がリーチを打つとしましょう。
点差の離れた3人はどう思うでしょうか?
放銃即ラスを突きつけられる。嫌に決まってますよね。
これが 自分ファースト の考え方。
亜樹選手がを引いたシーン。
ここで 自分ファースト なら何を真っ先に考えるか?
カン してリーチですね。
は山にいても不思議ではない。先打ち
アンカンなら他家から打たれてもおかしくない。
少なくても僕ならそうする。
亜樹選手はカンしないだろうと思った。
打として岡田選手にハネマンを放銃となったが
裏インタビューでも反省の弁は
「を切るべきだった」と、本当にそうだろうか?
トップ目だから加点逃
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
長い間本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします!
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(ID:7166726)
ブログマガジンを始まった当初から購読していて最初はためにもなり面白く毎日読んでいたのですが、近年はすこしマンネリを感じてました。でもMリーグの記事はいろんな選手の視点での戦術面にフォーカスを当てていて新鮮に読めて面白いです。