麻雀のオンラインゲームに負けたことに腹を立て、ゲーム会社にホームページから「殺しに行く」などとメッセージを送り、業務を妨害したとして、警視庁は日本大学の男子学生を書類送検しました。 日本大学の20代の男子学生は去年5月、オンラインの麻雀アプリを運営するゲーム会社「Yostar」のホームページから「お前ら殺しに行く」や「死ね死ね死ね」などとメッセージを送り、社員の帰宅を早めさせるなど、業務を妨害した疑いがもたれています。

男子大学生は事情聴取に対し、「“負け”がこんでいてゲームの設定がおかしいと思いイライラして書き込んだ」と容疑を認めているということで、警視庁は余罪を調べています。 ※ライブドアニュース より

大学に入る程度の知能がある人間が
こんなことをするなんて・・全然笑いごとではありませんね。

雀魂アプリの口コミを見ると、麻雀というゲームを全く理解していないであろう、低評価のレビューがものす