トップ目親リーチを受けて東城選手の選択。
中筋のを選択。
が薄いので勝負はNGだと思う。
現物を抜きそうだけど、この選択が功を奏し――
安全度の高い牌を切り続けながら
最終的にテンパイを果たして1牌勝負
見事にハネマンをアガリました。
いや、間違いなくファインプレイでしたね。
このファインプレイの「再現度」は?
「再現度」つまり似たような局面があった時に
同じようなファインプレイが起こる可能性の話です。
ミッション・親リーチに安全度の高い牌を切り続けながらテンパイしてアガれ!
うーん・・・難しそうじゃないですか?
東城選手のプレイにケチをつけるつもりはありませんが
「再現度」の低いファインプレイは
生涯成績にさほど影響しないと思うんですよね。
生涯成績に影響するのはプレイヤーの思考です。
南3局、東城選手がチーをしたシーンです。
1牌切り番ですが、みなさんは何を切りますか?
東城選手の選択はでした。(牌図A)
全員に対して安全度
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コメント
「ブルーロック」みたいですね。
アクロバティックなスーパーゴールはその場限りということですね。
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
「ゴールの方程式」 でしたっけ?w
それです。
式を組み立てられないと再現できないということですね。
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