木曜日第2試合。かなり厳しい状況に
追い込まれたパイレーツだったが、小林選手は平常運転。
微差のトップ目、リーチの現物待ちでも
場況的に良さそうでもない愚形1300のテンパイですが――
小林GO
無筋2発目で捕まりましたが、パイレーツは
かなりトップを獲りたいチームポイント状況です。
つまり、誰のアガリも歓迎しない状況
とあらば、こんなテンパイでもある程度は
アガリを目指して押したほうが良さそうですね。
普段でも押してそうだけどw
ラス目に落ちた東4局です。
小林選手は、またも積極的に親の第一打を仕掛けます。
これ、鳴くの凄くね?
先ほども申し上げた通り
誰のアガリも歓迎しない状況 ですから
ビハインドでも、打点があまり見込めなくても
多少形が苦しくても、アガリを目指すということでしょう。
普段ならこれは鳴かないかもしれませんね。たぶん・・・
小林STOP
非テンパイでは押しませんよー、と
手詰まってしまいます。 ぐぬぬ・・・
初牌
コメント
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小林流免許皆伝w
しかしどうしてこうも真逆の結果になるんですかね。
アサピンの麻雀は見ていてモヤモヤします。
(著者)
いつもありがとうございます
結果が出てないから過程もモヤモヤして見えるのか、それとも過程そのものがモヤモヤするのか‥‥
どっちでしょうね?