東2局、魚谷選手の選択。 昨日の記事でも
話した通り、フェニックスにとって今日の敵はパイレーツ。
現状35000以上素点を離した 2着→4着
この着順を維持するだけでも十分な戦果といえるだろう。
魚谷選手はここからを打った。
魚谷選手の麻雀といえば粘りの選択が持ち味だ。
ギリギリまで粘って手を崩さず
最終的に、際どいところも突いてアガリを拾う。
勝つための大事なスキルだ。
たとえば平素なレギュラーシーズンの試合だったり
勝者が1人しか生まれないファイナル
シーズンなら、この打も全く違和感を感じない。
しかし今日の試合、今だけは違うんじゃないのか?
多井選手がをチーして打とした瞬間
僕なら絶対にを切る。 そう、絶対にだ。
多井選手のトイツ落としは見えていたはず。
2000点ってことはない。遠いってこともないだろう。
それを踏まえた上で、ここから何を切るべきか?
魚谷選手の選択は。これが――
ギリギリまで粘って手を崩さず
最終的に、
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
>ヨッシーさん 個人任せのような気がします。たぶんですけど・・・
>どどどーやさん 「当り牌を掴まない幸運な押し引き」とか「仕掛けて暴れまわる」は、2戦目の小林選手にも同じようなことが言えると思います。少しパイレーツファン目線の偏った感想ではないでしょうか?
>>4
読み返して見て思ったよりパイレーツよりの意見でした。すみません。
最終日の対局評価&ファイナルまでのブレイクタイム中の記事期待してます。
木原 浩一
(著者)
(著者)
あ、全然謝らなくていいっすよ! 思ったことを好きにコメントしてください。 自分も思ったことを正直にレスしますので(*^-^*)
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(ID:17267183)
フェニックスにとって最終日、と考えるとチームで時間をかけて色々な状況を想定したゲームプランを考えるべきだと思いますが、個人任せなんですかね