個人的に面白かったエピソードを紹介します。
※参照記事・王様タイムは使い手を選ぶ
南4局、5万点超のトップ目で迎えた堀選手
競技麻雀界でいうところの「王様タイム」とういヤツだ。
チャンスがあれば叩けるだけ叩いて
やろうと思うのが、競技麻雀打ちの性だろう。
ツモ ドラ
8巡目、堀選手はツモで少し止まった。
123三色のイーシャンテンで何も問題ない牌姿だ。
ん?打だよね? と思って河を確認する。
は・・・ 場に出ていない
は・・・ 場に出ていない
じゃあカン受けに自信があるとか?
マンズの場況は・・・ 特に良さそうでもない
じゃあ何を考えたのだろう? と思いきや
次の瞬間、堀選手の手牌を見て目を疑ったのだ。
コメント
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いつもありがとうございます
たぶん隠し切れないと思いますw
プロ棋士とプロ雀士がよく比較されますが、給与を頂いてプロ活動をするのと、会費を支払ってプロ活動をするのとでは全く別物であり、立ち振る舞いや意識、発言内容に差があっても自然なことではないかと思います。
(ID:6659438)
筒子、23pだったような?
驚かされましたがよく考えたらなるほどと思わされる一打でしたね
(著者)
いつもありがとうございます
だったかもしれませんw それにしてもなかなか選べないですよね~