どちらかといえば、連続放送がある
TVドラマのほうが見ていて面白いと思うタイプだ。
なんというか、3時間程度で完結するストーリーだと
登場人物に感情移入できる時間が足りないからだと思う。
Mリーグは映画ではなく
TVドラマに近い感覚で見ていると思う。
普段より明らか力が入ってる
沢崎選手の摸打を見ていたらドキドキしたし
試合が終わった瞬間、瑞原選手が見せた
安堵の表情を見て、心から「良かったね!」と思える。
長い時間見ている分、選手の心情に
感情移入、共感できるからからなのだろう。
競技麻雀打ちにとって「タイトル」とは?
栄光とか成功とか、地位とか名誉とか
もちろんお金のためでもない。タイトルとは――
自分が好きで打ち込んできたものに対する
成果の現れであり。そこに時間を費やせば費やすほど
自分の戦ってきた証を残したいという思いが
日に日に募っていく。誰だってそういうものだろう。
Mリーグはチーム
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