南2局、3着目岡田選手の選択。
安全牌を抱えたい ← わかる
ドラは切りたくない ← わかる
というわけで渋々でした。 しかしこのルートの
未来予想図はドラを重ねる以外期待が持てそうにありません。
も大事な打点アップの種
4着が離れた点数状況、2着以上を目指すなら
ここはを切るか、思い切ってドラのを切るか
ストレートな進行に魅力がないのだから
あるいは3トイツを嫌ってかを切る手もあると思う。
ドラを切らないつもりなら、ここで打という手も――
この手順を踏んだら、ここでドラ切りになってしまう。
2着以上を狙うなら
もっと早い巡目に方針をハッキリさせるか
最後までドラを放さない
ような手組にしたほうが良いと思う。
オーラス、東家と12900差、西家と8900点差
岡田選手がをポンしたシーンです。
トイトイやホンイツを狙うならわかる。
しかしから仕掛けても、それらの手役は難しい。
マンガンを狙うとしても
ドラ、赤頼りになってしまう。だっ
コメント
コメントを書く(ID:6654132)
青字の所、ラス目は親番の丸山選手・・・じゃなくて、沢崎選手かと。
(ギャップありすぎて、笑ってしまいましたw)
沢崎さんだとラス親の粘りが驚異すぎて、
毎回サラッとラス親を蹴るだけで、だいぶ違ってくるよね、って気がしてしまいます
( ´∀`;)
(著者)
いつもありがとうございます
10/19、10/30の記事などには書いてあります。一見素直に見える選択にも短所があり、一見うまぶりに見える選択にも長所がありますからね。
(著者)
>へむへむさん
ホントですねw 修正しました