鳳凰卓で全然勝てず、ダマを多用したり、 字牌を安全牌として抱え過ぎたり、バランスを崩して五段まで落ちてしまい、 最近NAGAの牌譜検討機能の利用で少しだけ持ち直した感じです。最近では副露は以前より減っていると思います 「見えないものに怯えない」 「自分の手牌価値を優先」 は、意識しようとはしているのですが――
・考えることがプラスに作用するとは限らない
・判断力が伴わずに選択肢を増やしてもマイナスに作用する
赤字の部分は最近の記事で取り上げたような話ですね。
「見えないものに怯えない」 「自分の手牌価値を優先」 は、意識しようとはしているのですが まだ改善しきれていないかもです
3半荘送ってくれた牌譜の中で
1半荘目だけは改善できていたような気がします。
「トイツの多い手が苦手」ということでしたが
最終的にどうなりたいかで決めるといいと思います。
これはどうなりたいですか?
門
コメント
コメントを書く(ID:6654132)
昨日送ったのに、もう検討して頂いてる、早い!
Σ(´∀` )
ありがとうございます
「トイツが暗刻になる可能性のほうが若干高い」
は、目からウロコでした
対子多い手の扱い方、注意してみます
・点数状況もふまえたテーマに沿った押し引き、
・「見えないもの」以前に「見えるもの(他家の動向など)を見落としてる」
課題が見えてきた気がします
・危険牌をどのタイミングで先に逃がすか
切った直後に「あ!先に切っときゃ良かった」ってなることが結構あるので
牌譜見返しながら、他の指摘いただいた点も含めて改善していきたいと思います
(著者)
いつもありがとうございます
危険牌先切りは一般化しにくいので難しいですが、へむへむさんが思うよりも、もう半歩踏み出す感じでやってみてください
(ID:6654132)
>>2
はい、意識してみます
(`・ω・´)ゞ へむへむっ!