点数状況は関係ないものとしてみてください。
最近は鳳凰卓で、こういう牌姿から――
このような手組の練習をしています。
アンチNAGA打法―― というわけではないのですが
考え方としてはこれに近い感じです。
配牌オリというわけではなく、配牌決め打ちですね。
ドラ雀頭のピンフ、または234
に三色になった場合だけ勝負する構え みたいな。
つまり早い段階でアガリ確率を見極め
アガリ確率が低いようなら、高打点ルートだけを残して
極端に狭く受けて、安全度の高い牌をなるべく
抱えておくみたいな打ち方です。その甲斐あって今月の成績が――
・・・
・・・
・・・
一体なぜなのか・・・ ま、まあ40戦程度じゃ
何もわからないんで、しばらくは練習を続けようかと思ってます。
こういうのも点数状況的に789だけ追って
やをリリースして字牌を温存しとけばよかったな・・・
から打ってみるとか―― ですね。
後は的中率の低い門前の速度読みや、場況読みを一切
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