打とするのが5ブロック打法
打とするのが6ブロック打法です。
受け入れの多い、強いイーシャンテンが組めることが
5ブロック打法の利点として評価されていましたよね。
たぶん数年前までそのように考えられていたと思います。
最近はその考え方が覆されてきましたね。上の牌姿は
6ブロックですが、5ブロック+安全牌 の構えでもあります。
ドラ 牌姿A
5巡目だとして何を切りますか?
多くの人が打を選びそうな牌姿です。
6ブロックにするメリットは手役の天秤
123の三色をギリギリまで追えることでしょう。
対して打のメリットは?
にくっつけての好形変化が1つ
強いイーシャンテンが組めること? いやいや
それよりもいち早く安全牌を持てることだと思います。
5ブロック+安全牌の構えを目指せ
これが最近の主流ですね。
6ブロックに受けてあっちもこっちも狙うのではなく
早めターツを決めて安全牌を抱えておく。特に牌姿Aは
所詮高め三色ですので、
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
構え方の意識は大事ですよね~
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(ID:7166726)
基本的かつよく牌姿に出る良い記事!