多井プロの選択、ダンラスで迎えた東3局
6巡目、上家のリーチ宣言牌をどうするか?
鳴いたら打点はないし
形も良いとはいえないイーシャンテン
打ち出す牌も危険だらけだし、何よりこの点数状況で
放銃してしまうと、2度と浮上できなくなってしまうだろう。
麻雀の選択は比較である
鳴かない理由はたくさんあるが
鳴かない未来に良い結果があまりない。
ならば―― ということだろうが
鳴けずに固まってしまう人も多いのではないだろうか?
点差が離れるち安手を鳴けない人が多い中、諦めていない
からこそ、その都度優劣を比較して少しでもマシな選択を模索する。
しかもこんな大事な試合で・・・ さすが舞台慣れしてる感じですねー
ドラ3で親番ですが、が3枚見え。
そしてこの巡目に引かされたド無筋の 鈴木プロの選択は――
確かにドリブンズは、この半荘含む残り3半荘を6~8万点
クラスの3連トップかつ、上位陣を効率よく沈め
コメント
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いつもありがとうございます
オーラスは 条件できたら 即リーチ かなー
(ID:41416862)
読みのミスリードも含んでたんだな 単純にほぼ降りない親(ライバルの現物待ちにしたと思ってました
(著者)
いつもありがとうございます
や、書き方が悪かったっすね。ポンチ―ロンさんのおっしゃている要素のほうを強く意識していると思いますよー。
少し記事を訂正しました。