思いがけず丁寧に見ていただきありがとうございます。
①木原さんは最初の牌姿1sでしたかー。好形リーチ+おまけ勉強になりました。
②打9sは北重なりも逃したくない，8s裏目でも残してやり直すような気持でした。でも北は重なっても満貫にならないし，やっぱり北から切るべきでした。
③打r5pのところは巡目的に抱えるのが不安でした。ピンズも高いし受け入れも減るので今の内な気持ちでした。ただ4sも別に安全じゃないので，言われてみれば残したほうがいいような気がしてきました。
④打5sは危険牌先切りで，その後2mをドラ含みで鳴かれるのが嫌+今から現物切ってもおり切れないかもという不安で中途半端な3pになった気がします。2sの方がだいぶマシでした。そもそも打5sのところで2mですよね。
⑤打7pのところは役あり聴牌も結構残るし3p埋まれば平和つくのでそんなに悪くないと思ったのですが・・・
⑥2pポンは6巡目2シャンテンでタンヤオ確定好形残りということで我慢できませんでした。ラス率を少し下げてトップ率をまぁまぁ下げる選択のような気がします。
⑦打南は「手が良い時は役牌先切り」がワンパターンになってしまってる感じですね。1mいらないです。
⑧七対子の天秤のところは難しすぎました。天鳳だと大体時間が足りなくなるので形をもっと勉強しないとダメですね。