AとBの比較は出来無さそうですよねー 下の折れ線グラフは多分、その右横の「○」の色に対応してて、横軸が順目で 順目が進むごとに和了確率、横移動率がどう推移していったか、みたいな感じじゃないかと。 あと「次」ボタンをクリックするのがダルイ方は「次自」ボタン押すと 「次の自分のツモ」もしくは「次の自分の鳴ける牌が出た場面」に飛ぶので便利です。 鳴きやリーチの分岐でNAGAが出すグラフは真ん中の線より上に突き出てたら「鳴き」「リーチ」すべきみたいな感じっぽいです。 チーは例えば5切られたら「チー牌を右側にくるカタチ(34でチー)」か「真ん中に来るカタチ(46でチー)」で鳴くか、よく見ると○○右、○○中、みたいな表示されてたと思います
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現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
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AとBの比較は出来無さそうですよねー
下の折れ線グラフは多分、その右横の「○」の色に対応してて、横軸が順目で
順目が進むごとに和了確率、横移動率がどう推移していったか、みたいな感じじゃないかと。
あと「次」ボタンをクリックするのがダルイ方は「次自」ボタン押すと
「次の自分のツモ」もしくは「次の自分の鳴ける牌が出た場面」に飛ぶので便利です。
鳴きやリーチの分岐でNAGAが出すグラフは真ん中の線より上に突き出てたら「鳴き」「リーチ」すべきみたいな感じっぽいです。
チーは例えば5切られたら「チー牌を右側にくるカタチ(34でチー)」か「真ん中に来るカタチ(46でチー)」で鳴くか、よく見ると○○右、○○中、みたいな表示されてたと思います