Mリーグレギュラーシーズンも残りわずか
セミファイナル進出を賭けた残留争いも非常に盛り上がってきましたね。
ドリブンズ、パイレーツは残り4戦、3月3日の直接対決は必見ですね。
3月9日の最終戦は、ドリブンズの試合があり
パイレーツの試合がないので、パイレーツは若干不利でしょうか。
途中敗退システムは首位チームにかなり有利
今日のブロマガは途中敗退システムについての懸念です。
ドリブンズ、パイレーツは残り4半荘
セミファイナル進出に向けて死力の限りを尽くすでしょう。
これは第7期天鳳名人戦、第7節終了時のスコアです。
第8節で下位2名が敗退ですので
当然6、7、8位に人は第9節進出へ向けて頑張るわけです。
4位、5位にいる人は微妙ですね。うっかり
連ラスでも喰らおうものなら残留争いに巻き込まれてしまいます。
本来優勝を目指すなら
首位の独歩さんに対してこそ厳しく打つべきなのですが
目標がそれぞれ違うため、独歩さんの逃げ切り
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
ルーさんのおっしゃていることはよくわかるのですが、常に敗退ラインを気にして打つ麻雀と、敗退ライン無関係に打つ麻雀とでは数字上の差よりもセミファイナルでの戦い方に影響が出てくるという話です。
2位~6位のチームが過剰に敗退ラインを意識しすぎると危ないですよ
下を見ながら打つ麻雀は上振れしづらくなるようにも思うので、狙うはフェニックスのクビひとつと狙ってもらいたいですね
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
月曜日の瀬戸熊さんなんかはその点よかったですねー。期待できます(*^^*)
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(ID:7166726)
フェニクッスとサクラナイツは400pt差あるけど、両チームが決勝に残ったとしたら、pt差は1/4になるので、実質100pt差。決勝で1回トップラスを決めれば、ひっくりかえる差しか現状ないですよね。そこが天鳳名人戦と大きく違うところ。であれば、サクラナイツはまず6位以内にはいることを重要視するのが、優勝する戦略の上でも重要になってくるかと思います。こう考えるとMリーグのシステムってよくできてるのかも。消化試合を少なくし、かつトップチームは簡単に優勝させなくするようによく考えられている!