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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
1972年2月4日生、北海道出身。日本プロ麻雀協会Aリーグ所属。 【著者プロフィール】 http://ch.nicovideo.jp/kihara/blomaga/ar818009 【獲得タイトル】 第14期雀王・第8期最高位戦クラシック 【Blog】 麻雀荘メンバー語録version2.0 http://blog.livedoor.jp/aladdinchance1000/
場況を考慮しない場合、カン8m残しの変化の強さを、ペン7s残しの副露しやすさよりも優先してしまいそうですが、仕掛けの効くイーシャンテンなら直接の受けの強さを優先すべきでしょうか? 実戦の局面では、ソーズ上の安さを考慮し私も打9mとしそうです。
いつもありがとうございます この場合は直接のライバルが上家という要因が大きいですね。あとは適当にラフに打ってくるプレイヤーが相手なら変化待ちのほうが良いかもしれません。 大和田頭取さんもカン8mのターツ落としを見せられたら、7s受けに対してのマークが少し甘くなるのではないでしょうか?
返答ありがとうございます! 確かに、ライバルが上家で下家に満貫を和了らせたくないはず、というのは要素として大きいですね。 実際私が上家だとしたら、食い伸ばしが想定しづらいのと、ペン7sとカン8mなら変化込みでカン8mを残すのではないかという理由で7s待ちのマークは甘くなりそうです!
対戦相手にもよりますけど、ペン7sフィニッシュになっても釣れそうな気がします(*^^*)
4pの迂回について、4pがワンチャンスになっているので放銃する可能性が低そうに感じますが、違うのでしょうか
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返答ありがとうございます!
確かに、ライバルが上家で下家に満貫を和了らせたくないはず、というのは要素として大きいですね。
実際私が上家だとしたら、食い伸ばしが想定しづらいのと、ペン7sとカン8mなら変化込みでカン8mを残すのではないかという理由で7s待ちのマークは甘くなりそうです!
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対戦相手にもよりますけど、ペン7sフィニッシュになっても釣れそうな気がします(*^^*)
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4pの迂回について、4pがワンチャンスになっているので放銃する可能性が低そうに感じますが、違うのでしょうか