現役麻雀プロの実戦で役立つ読み講座 vol.2
現役麻雀プロの実戦で役立つ読み講座 vol.3
現役麻雀プロの実戦で役立つ読み講座 vol.4
現役麻雀プロの実戦で役立つ読み講座 vol.5
※1.25倍速、1.5倍速くらいで見ても丁度良いです(笑)
このシリーズでよく出てくるキーワードが――
手牌の再現
仕掛ける前の牌姿を再現して
当たりにくい牌を見極めましょう! ということです。
上家の3副露目はをポンして打でした。
仕掛けた牌と、仕掛けて切った牌の3枚が手牌の再現の元
この場合は仕掛けた牌と、仕掛けて切った牌の3枚で
上家はというブロックが手元にあった と再現するのです。
4副露目はをポンして打です。仕掛ける前の手牌の再現をすると――
です。 はこの時既に2枚切れでした。
の中に入る牌は何でしょうか? このように考えるが再現のプロセスです。
Q・打8万は暴牌ですか?
という質問でした。結論だけをいうと暴牌なのですが
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コメント
何切るや押し引きは静止画でもイメージしやすいですが、読みは動画の解説があるととても分かりやすいです。この読みは有効!というのがありましたら、今後も動画発信を続けていただければ有難いです^_^
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
読み講座は期待より反響が少なかったので、別のシリーズを考えてます(>_
そうでしたか、それはちょっと残念です。牌理や押し引きに比べると、読みは不確かな要素もありますからね。しかし、それだからこそ一定レベル以上では習得や開拓が必須な領域かと思います。動画配信の反響が少ないとしても、8割方当たる読みのカテゴリーはブログの中でもかなり秀逸な印象があります。
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