南2局、園田はこの配牌から1巡目に打たれた9sをポン。
恐ろしいことに、これがマンガンとなった!
滝沢プロのホンイツテンパイに対して――
親のドラ3チートイツテンパイ。
余剰牌は両方放銃牌だったのだが、テンパイを崩して迂回する。
5sが通る場合は結構な確率で白が2枚以上で、なんならアンコの方が多いかも。5sが通ってかつ白でアガれるケースがあまりにも少ないです。
― 園田賢 (@sonodaken) 2019年3月11日
※6s鳴いてないあたらない、5sあたらないタッキーさんの牌姿を洗い出してみるのは良い麻雀のトレーニングになりそう!
冷静に考えなおしてみたら切るわけないな… https://t.co/bA9BI1BzBr
SUGEEEEEE!!!!!!!!
ってなるじゃないですか。神回避や針の穴を通すアガリも――
結果に対する称賛ではなく、その思考に対しての称賛を
というわけで、結果は伴わなかったが個人的
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
4人分を同時に見て解説をするのと、卓上で自分だけのことを考え精査するのとでは、精度が違っても仕方のないことだと思うのですよね~
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(ID:28994790)
レギュラーシーズンも含めて短期決戦ですよね。野球などのスポーツと違い、大前提として運が平均以上でないとどうにもならない部分があります。ツイている人同士、ツイているチーム同士間において、実力が試されるという印象があります。
トータルで大きくマイナスして大勢に影響を及ぼさなかったり、絶不調のさなかにいる選手のプレーは尚更クローズアップされずらいですが、そういう選手も一流プロですから、あっと驚く好手が隠れているに違いありません。それを視聴者に伝えるのが解説者の腕の見せ所ですよね。