Tomoharu のコメント

最後の牌譜の西家(上家)だった者です。
憧れの木原プロと始めての対局でかなり緊張ました!有難うございます。

まさにこれは、後で見返して大変勉強になった一局です。
点棒状況や牌姿から上がりに向かいたくなるところ、冷静な判断と鉄の絞りで下家のチャンスは終了しました。
これが天鳳の強者なのですね。メルマガの読者になって本当に良かったと感じています。

対局を観戦するとビックリするような放銃もたまに見ます。
が、このメリハリが木原プロの持ち味、強さの秘訣なのだと感じます。
これからも勉強になる記事を期待してます!

No.1 84ヶ月前

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