
東2局の親番。僕が天鳳を始めた頃は、こんなカンチャンは仕掛けて当たり前だった。
今ではメッキリやらなくなりましたが・・・

バックどころかここ最近はこういう白もスルーしている。

んでこの巡目に呑気にリャンシャンテン戻し。こうした選択が良いかどうかは別として、麻雀の選択は今もなお試行錯誤の最中といったところなのでしょう。

この9pも昔は鳴いてた。

1sを引いたらすかさずトイツ落とし。昔は躊躇せず西か北を打ってた。

そしてホンイツへ――

これも昔は北切ってると思う。今は8mから切って――

そしてホンイツへ――

何を切りましょうか?

気づいたらこうなってました。

まさかこれが――

染まる日が来るなんて・・・・
こうした選択には長所だけではなく短所も当然ある。うまく状況に応じて使い分けられれば良いのだが、どうしても選択が偏ってしまうような傾向もありますね。
麻雀の勝ちパターンは1つだけとは限らない。天鳳にマッチしていない選択と
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