以前生放送で「1000点をアガる練習」をしているといいました。
「1000点をアガる練習」というと語弊がありますが、つまりは速度重視の練習です。
例えばこんな手。3年前くらいは迷わずチーしていた部類の仕掛けですが
ここ1年くらいは大体スルーしていました(牌図A)
速度重視の練習をするためチーしてみたのですが、どうにも違和感を感じます。
例えばこんな手。3年前くらいは迷わずポンしてした部類の仕掛けですが
ここ1年くらいは大体スルーしています(牌図B)
速度重視の練習をするためチーしてみたのですが、どうにも違和感を感じます。
(牌図A)(牌図B)の仕掛けに共通することは、仕掛けた方がアガリやすいのだが
全体的に見るとアガりやすいとは決していえないということ。
牌譜
アガリ確率を判定する
打点が伴わなくとも、アガリ確率が高く見込める仕掛けなら有効といえるでしょう。
問題は打点が伴わず、アガリ確率もさほど上がってないような
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