以前生放送で「1000点をアガる練習」をしているといいました。
「1000点をアガる練習」というと語弊がありますが、つまりは速度重視の練習です。
例えばこんな手。3年前くらいは迷わずチーしていた部類の仕掛けですが
ここ1年くらいは大体スルーしていました(牌図A)
速度重視の練習をするためチーしてみたのですが、どうにも違和感を感じます。
例えばこんな手。3年前くらいは迷わずポンしてした部類の仕掛けですが
ここ1年くらいは大体スルーしています(牌図B)
速度重視の練習をするためチーしてみたのですが、どうにも違和感を感じます。
(牌図A)(牌図B)の仕掛けに共通することは、仕掛けた方がアガリやすいのだが
全体的に見るとアガりやすいとは決していえないということ。
牌譜
アガリ確率を判定する
打点が伴わなくとも、アガリ確率が高く見込める仕掛けなら有効といえるでしょう。
問題は打点が伴わず、アガリ確率もさほど上がってないような
九段坂奮闘記4 vol.81
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 【Mリーグ】伊達選手のオーラス、5つの分岐点 9時間前
- 押し引きの勉強方法 2日前
- 押し引きの判断要素は1つではない 3日前
- 打点アップの構想 ~隙間時間に大ミンカンしたい!~ 4日前
- 【Mリーグ】H-佐々木選手の麻雀 5日前
コメント
コメントを書く