第8回ブログマガジン杯準々決勝 ← こちらの記事に追記してあります。
特南の歩き方index
牌譜
基本その203 勝負手目一杯の法則
一見簡単なように見えますが、意外と難しく考えすぎてしまう人も多いようです。
たとえばここで安全牌の西を抱えて、ドラ6mを切るとかですね(牌図A)
この牌姿、ほとんどのケースで押し返すことになるでしょう。
なぜ押し返すのですか? それはリスクにリターンが見合っているからですね。
勝負をかけるなら放銃を恐るよりもテンパイ逃しを恐れましょう!
(牌図A)が2000点の手なら押しかえさないことも考えられるので
その場合は安全牌を抱えても構わないです。 でもね、僕は――
基本その22 不安な形は目一杯の法則
基本その83 序盤目一杯の法則
基本的に窮屈にして得をすることよりも
目一杯に広げて得をすることのほうが多いと思います。
例えばこれ
コメント
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画像の4枚目 僕は1mがドラだし1mや2mつもったほうが嬉しいと思いました
(著者)
いつもありがとうございます
113m34556789p67s
3367m3455678p67s
の比較なら後者の方を選びませんか?