ツモ
おそらく3年前くらい前までは何も考えずにツモ切ったと思う。
手役や打点に対する意識が希薄だったから、可能性にすら気づかずツモに反応できない。
今ならツモる前に準備が出来ているので、すっとを選べます。
ドラ
打。以前はこれしかないと思っていた。
以外を切る人はむしろ「ヘタクソ」だとまで思っていた。
早い巡目ならを落としても良いのではないだろうか?テンパイの受け入れは激減するが、少なくとも打点に不満なテンパイになることはないのだから。
現状に不満だったから、何とか強くなりたくて意識改革を図った。徐々に成果が現れてきたことは、最近の競技麻雀の成績を見ていただければわかるかと思います。
特上卓で躓く、鳳凰卓に上がってもすぐに落ちてしまう人は
いままでの自分を変えてみようという意識が希薄なのではないでしょうか?
人に教わったり、本で得た知識。ああ、勉強になった―― と実感するのは
知識を手に入れた時ではなく、実
コメント
コメントを書く(ID:977424)
初めて書き込みさせていただきます。
先ほど、エントリーフォームを記入したのですが、この募集とは今後の配信も含めた参加者の募集なのでしょうか。具体的には、次回以降の個室実演対局についての参加申し込みを兼ねたエントリーフォームなのでしょうか、ということです。
また、別の記事の件で恐縮なのですが、「特南の歩き方の厳選」とはINDEXから随時不要だと思われる記事がリンクを外されていくということなのでしょうか?もしくは過去記事を再度取り上げて、これは必要だ、これは言うほどいらなかったという具合にこれからの特南の記事でより分けていくのでしょうか?
お手数ですが、ご返答いただければ幸いです。
(著者)
いつもありがとうございます
今後は配信前日に対戦希望者を随時募集する形を取りたいと思っています。「特南の歩き方の厳選」は重要度のランク付けを考えています。ランク別に記事をまとめる方針ですので、不要なものを削除するといったことではありません。
今後もみなさんの考え方を参考にして、より役に立つものを作りたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。
(ID:977424)
早速丁寧なお返事戴きありがとうございます!質問した内容について、よく理解することができました。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。