本日は特南の歩き方 生放送version です
木原家家訓 微妙な選択は景色で選べ
セオリー通りなら3面張を活かした完全イーシャンテンとする打4m。
麻雀の教科書、麻雀の参考書には、模範解答として間違いなくそう書かれています。
9sが3枚切れ、2mが4枚見え
この場況ならば打7s、3-6m残しのイーシャンテンの逆転も有り得るかなと。
2mが4枚見えということは―― 123、234のマンズメンツがない。
3mをくっつき候補の浮き牌として持っている可能性が少ないということです。
これが隣牌理論。場に多く見えている隣の牌は狙い目という考え方です。あくまで「比較的狙い目」という話ですので、通常の3面張ならそちらの方を残してくださいね。
木原家家訓 微妙な選択は景色で選べ
ゴミのような景色のソーズ待ち。それでも通常ならリーチです。
しかし
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コメント
(著者)
いつもありがとうございます
家訓にしたのは特に意味はありません。麻雀の基本とは少し違うと思います。
(ID:52472664)
木原さん、こんにちは。
今晩の配信、楽しみにしています。
頭悪いので、「分からない」連発するかもしれませんが、よろしくお願いします。
質問:「木原家家訓」と「基本」の違いは、何でしょうか?
→家訓のほうが、応用的な意味合いなんでしょうか・・。