京都向日町競輪場で行われている2020JCSPAジュニアサイクルスポーツ大会全国大会 令和2年度全国高等学校競技総合体育大会自転車競技大会中止に伴う全国大会 二日目までの優勝者、優勝チームのコメントです。

■男子チームスプリント優勝
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松本秀之慎(九州学院)

「日頃の練習成果が出せて、狙っていた日本記録が出せたのでとても嬉しいです!」

中山遼太郎(九州学院)

「日本記録と日本一が獲れたので嬉しかったです!」

前田大騎(九州学院)

「日本記録は元々狙っていたんですけど、目標としていたよりもさらにいいタイムが出せたので嬉しいです!」

■男子チームパーシュート
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岡本勝哉(北桑田)

「昨年は落車してしまったので、今年その悔しさをはらせてよかったです! チームベストじゃないですけど、近いタイムは出せました」

小久保瑠惟(北桑田)

「チームとして勝つことと自己ベストを出すことを目標にしてやってきて、ベストは更新できなかったけど、最後は全てを出し切って優勝できたことはよかったです」

安井悠真(北桑田)

「この種目で初めて全国優勝できてとても嬉しいです! 途中、自分が離れてしまって他の3人にしんどい思いをさせて申し訳ないと思いましたが、3人が頑張ってくれたことが優勝という結果に実ったと思うので、3人には感謝です」

藤田黎明(北桑田)

「高校最後の大会だったので、今まで頑張ってきた分、結果に結びついてとても嬉しいです!」

2㎞インディヴィデュアルパーシュート
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石田唯(北桑田)

「昨年も優勝できたので、2連覇したいという強い気持ちで走りました。すごいプレッシャーもありましたが、勝ちたいという気持ちは誰にも負けてなかったと思うので、優勝できてホッとしています」

3㎞インディヴィデュアルパーシュート
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西澤優聖(岐阜第一)

「色んな人に期待もされていたし、プレッシャーもあったんですけど、最後までしっかりと自分の力を出し切れてよかったです」