読んで楽しい買って儲かる!激辛!? 競輪マガジン NEWS

目が点な状態。よもやこんな事を書くとは思いもよらなんだ。UCIトラックサイクリングワールドカップ第2戦カナダ大会チームパーシュート予選

2018/10/26 19:56 投稿

  • タグ:
  • ワールドカップ
  • チームパーシュート
  • 団体追い抜き
  • 日本
  • UCITrackWC

アジア大会の時に、優勝候補であった日本が、よもや予選で口があくほどのタイムで負けて、でもなんとかメダルを獲ったのが記憶にあるのだが、その時、ワールドカップに向けて追い込んでいたからしょうがない的なコメントがあったと記憶している。

まあしょうがない。アジア大会はオリンピックポイントには入らないからまあ良しとしようと思っていた。

そして、ワールドカップに突入した初戦(中距離)で、こんなことを書くことになるなんて!

悲しすぎる状況になってしまった。

まず女子のチームパーシュート。

どうこうとは言いたくないけど、429秒でギリギリ予選突破。ワールドカップの1戦を見れば予選通過ギリギリのタイムではメダルになんて手が届くわけがない。メダル圏内は20秒を切らなくてはならない。

とりあえず予選は通過したので、後1回は走ることになるが、29秒から大幅なジャンプアップができるかどうかにかかる。同じに近いタイムでは話にならない。今後につながるようにとにかく頑張ってほしい。

55f1d86930f80e9e9874f96fb7d7066280040352603bcda9fbd93d4a9ec6f87616b1e1d0e07dd01e6de23625dea15e8e94e7fc37ed86716e2ff472b5c3be1164e9660aedf0e41ebcea5d185473d743840cb532763553273e40e985408b0947f37479c1efa8efc78f6c89ce41352a7189355fdce21f433a7d6a8b4cfe63992046f763518701d5dd31eb2c8f72


男子チームパーシュートは正直にいえば、びっくりするほど絶望に近い。

予選突破は4分を切らなくてはならないのは分かっているわけで、更にアジア大会での失敗はワールドカップに向けるものだと言っているので、当然、ここは失敗することなく予選を通過するのだろうと思っていたが、4分4秒…。

例え予選を通過できなくても、4分は切って、次につながるレースなら納得はできる。しかし、これでは…。

思わず天を仰いでしまった。そして最下位。15組中15位って何?

チーム競技なので非常に難しいのもわかる。

しかし、15位ではオリンピックポイントも取れずに初戦を終わる。

自国開催のオリンピックですよ。

失敗はできないのですよ。
e4e4015f3f623b877df43155a94960a75450e014c520e565cf6aade9f3c7e737e61b2a6a1ce01f13c0aa6dbe050f4d93a8fb476c35255c2f7282d87ceb05aafcbd5d10244d90d78ed43066232a1795f7cbdbb542bd54d3adb4a1141fcf94dc9fa8a7322c24d975ec0f40a14a8c0a1c66bcad27702c3ad055d6e969d7530c7bdb492b5663510127fbeb022729


そのために関係者が努力しているのでしょう。

今後の方針を注視していかなくてはならない。

ブロマガ会員ならもっと楽しめる!

  • 会員限定の新着記事が読み放題!※1
  • 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
    • ※1、入会月以降の記事が対象になります。
    • ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
読んで楽しい買って儲かる!激辛!? 競輪マガジン NEWS

読んで楽しい買って儲かる!激辛!? 競輪マガジン NEWS

競輪マガジン編集部

月額:¥330 (税込)

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

競輪マガジンチャンネル

競輪マガジンチャンネル

月額
¥330  (税込)
このチャンネルの詳細