豊橋競輪開場68周年記念 ちぎり賞争奪戦(GIII) 4日目 エボリューションレース
1番車・小林信晴
「自転車がいつもと違うので、楽しみだし、頑張りたいと思います。ここのロードにも乗っているし、この自転車は1ヶ月くらい練習してきました」
2番車・佐藤友和
「今年の世界チャンピオンと走れることは一緒に光栄ですね。競輪では一緒に走っていますけど、世界チャンピオンになった自転車で一緒に走ってみたかったので、いい機会をもらったと思います。日本でホームなのに、なんかアウェイな感じありますね(笑)。もう胸をかりるつもりで戦いたいなと思います。楽しんで走って、そこに結果がついてくると思うので、頑張ります!」
3番車・デニス ドミトリエフ
「スピードに乗れるので、やりやすいですね。どんなレースでも簡単なレースはないんですけど、ここは戦いの場なので、モチベーションにつながっています。それに1週間、沖縄で休日をとったので、その分もここで稼ぎたいですね。(前回の豊橋エボリューションの脇本雄太選手の上りタイム10秒2は)すごいですね! 展開次第ですけど、目指せるならタイムは目指したいですね。第一は勝つことなので。休日の前に(渡邉)一成や新田(祐大)たちとハードな練習したので、今は良い状態にあると思います」
4番車・金子哲大
「いいメンバーがそろっているし、どうなるかわからないし、取れた位置から頑張ります。前回の高松エボリューションは、外国選手がいなかったですからね。今回はメンバーいいし、頑張ります」
5番車・小野大介
「ここに向けて、この自転車で練習はしてきてないけど、ずっと乗っている自転車なので問題ないと思います。いい位置を取れるように頑張ります」
6番車・森安崇之
「あまり不慣れな自転車で不安なところもあるけど、頑張りたいと思います」
7番車・元砂勇雪
「外枠なので、やれることをやってきます。ポジションは出たけど、乗りなれてるとは言えないです(笑)。(学生時代は)カーボンの方がよかったけど、今はクロモリの方がいいですね(笑)」
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