大垣競輪 第5回国際自転車トラック競技支援競輪はシェーン・パーキンス選手が優勝を飾りました。最後まで接戦の白熱したレースでした。
エボリューションレースは永井清史選手の優勝! こちらもトマシュ・パベク選手と熱いレースになりました。
■9レース エボリューションレース
ゴール
●優勝の永井清史
「僕もパベクを意識していたし、彼も僕を意識していました。勝ちたかったので、よかったです!」
●12レース 決勝
残り2周
最終ホーム
ゴール
●優勝のシェーン・パーキンス
「ハードなレースでした。競りは日本の競輪ですからね。でも、アドレナリンが出ました(笑)。離れてもあまり考え過ぎず、流れを見て動こうと思いました。佐藤が迫ってきていたのはわかりましたし、最後は彼に負けないように頑張りました」
●2着の佐藤友和
「もう少し! リーチが足りなかったー(笑)。また、頑張ります!」
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