競馬道OnLine・パーフェクト通信

今週日月がWIN5 京都は引き続き内枠狙いで

2016/01/09 13:13 投稿

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  • 小渕
  • WIN5
書(や):新年5日のWIN5は2-4-6-3-3番人気で決着して561万1690円の払戻金。小渕さんは中山10Rのダンツプリウス、京都10Rマドリードカフェが外れてWIN3でした。振り返っていただけますか?


渕:京都9Rと重賞の2つが読みどおりの内容だっただけに、もっと買い目を絞るべきでしたね。そうすることで、もともと波乱含みとみていた中山10Rと京都10Rをもう少し手広く買えたはずで、ダンツプリウスとマドリードカフェなら拾えたような気がします。そこら辺が難しいところですが、やはり基本的には自信のあるレースは買い目を絞り、よくわからないレースを手広く買うのがベストな戦略でしょう。

秘書(や):おっしゃっていた通り、中山金杯は超スローペースで前で運べる馬の戦いになり、京都金杯も内が有利な馬場で内を通れた馬ばかりが好走。そのあたりはさすがでしたね。



小渕:冬場のこの時期は超一流馬がお休み中で、力差のあまりない組み合わせになることが多いということもあり、トラックバイアスや展開が結果を左右するケースが多々あるんです。今の京都はAコースに戻ってグリーンベルト状態のため、内枠有利は常識ですし、中山は開催が進むと馬場が踏み固められて徐々に時計が速くなるのはよく言われていること。今年に入りCコースに替わったこともあって、ペースが緩ければ後ろからでは当然厳しいですよね。



秘書(や):今週は引き続き中山と京都のみでの開催です。どんなところに注意が必要でしょうか?オススメの1頭なども挙げて頂けると嬉しいのですが…。



小渕:今週は仮柵の移動はなく、引き続き中山はCコース、京都はAコースを使用します。先ほど説明した通りの馬場傾向が中山と京都にはありますので、その辺りをよくよく考慮しながら予想を組み立てることが重要になってくるでしょう。今週は土日月の3日間開催でWIN5は日曜と月曜に発売されますが、日曜のシンザン記念は素質高い数頭の戦いで堅い決着になりそうなのに対し、月曜のフェアリーSは混戦模様でトリッキーなコースということもあって波乱含みです。敢えて1頭挙げるなら、シンザン記念はジュエラー、フェアリーSはコパノマリーンに注目しています。



秘書(や):おっとそこまで。今週のWIN5も小渕さんの意見を参考にしたいところですね。週末のWIN5予想は『競馬道OnLine 小渕高慶の「本日の3番勝負+WIN5』で! 



小渕高慶(おぶち たかよし)プロフィール

業界を牽引する専門紙・競馬ブック紙上にて年間回収率1位の座にも輝いた経験もある元トラックマン。現在もトレセンに身を置き調教師や騎手、馬主などと深い交流を持つレーシングアドバイザーとして活動。
一方でトラックバイアスや関係者の事情を考慮した独自の予想を展開する現役の予想家でもある。あわや3週連続WIN5的中(14R連続的中まで)や3連単100万オーバーなどの派手な当たりは机上の予想ではなかなか辿り着けない芸当。能力分析と現場の事情が融合した他では聞けない深みのある予想は必見である。

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