戦場に行くか、という問いは比喩だろ？
軍事衝突が起きれば、人死がでるかもしれない。戦争は人の殺し合いだからな
政府関係者は、戦線に立たないからな。直接殺人しないで済むし、安全でいられる。
人に殺人と、死ぬかもしれない状況に立つ箏を頼む。そういう役目だ

「人に頼む以上、あなたも殺人する覚悟と死ぬ覚悟はあるんでしょう？人にだけ汚い事させて、自分は綺麗なままでいようという甘い考えはもっていませんよね？もしあなたが戦線に立つ役目だったら、殺人して死にに行くんですよね？」
ってことだろう。実際は政治家は何云おうが、泥被らなくて済むけどな。


というより、国民を巻き込まないで、知能戦で国際政治を乗り切ることが政治家の務めだろ。
できてないねえ。現にこうして他の国と確執やら、問題が起きてるじゃないか。

中国、韓国のせいだとか言うひと多いけど、そうだったとしても、うまく処理するのが仕事なのに。
処理できてないから、国民にも問題が降りかかるかもしれない、と心配されてるんだろう
「戦争に行くか行かないか」という問い、話題が出てくるのはその証。
つまり、政治家仕事しろ。