許せないのは遺族へのセカンドレイプ。 彼の中では(遺族への配慮<自身の都合)ってのが、反省が見えなくて嫌悪感を抱くね。 でも問題は彼が出版する事に対し、何ら法的拘束力が無いことなんだよね。 ならどう対処すればいいか、買わなきゃいい?それじゃ無理。 凶悪犯や猟奇殺人者への好奇心てのは多くの人が持っているので、自制している人がいても結局売れてしまう。 なら回収を求める?これも法律違反が無い以上実効性に欠ける。 自分の結論としては、やはり法を作るしかないと思う。 1.事件に関する事柄において不特定多数に情報を発信する際は、被害者遺族の了承を得る事。 2.遺族と加害者の意見に齟齬があった場合、遺族の意思を尊重し訂正もしくは撤回する事。 3,殺人罪に起因し発生した加害者の利益は被害者遺族に当てられる事。とかね 表現の自由について問われることに成るかもしれないが、自分の考えでは『殺害という最大の人権侵害をした者は、自らが持つ権利に制約を掛けられても仕方ない。その制約も罪の償いのひとつではないか』と感じます。 もし法律が出来たとしても、法の不遡及から回収には至らないかもしれませんが、第二第三の絶歌が出ないよう社会に動けば良いなと思います(小並感)
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許せないのは遺族へのセカンドレイプ。
彼の中では(遺族への配慮<自身の都合)ってのが、反省が見えなくて嫌悪感を抱くね。
でも問題は彼が出版する事に対し、何ら法的拘束力が無いことなんだよね。
ならどう対処すればいいか、買わなきゃいい?それじゃ無理。
凶悪犯や猟奇殺人者への好奇心てのは多くの人が持っているので、自制している人がいても結局売れてしまう。
なら回収を求める?これも法律違反が無い以上実効性に欠ける。
自分の結論としては、やはり法を作るしかないと思う。
1.事件に関する事柄において不特定多数に情報を発信する際は、被害者遺族の了承を得る事。
2.遺族と加害者の意見に齟齬があった場合、遺族の意思を尊重し訂正もしくは撤回する事。
3,殺人罪に起因し発生した加害者の利益は被害者遺族に当てられる事。とかね
表現の自由について問われることに成るかもしれないが、自分の考えでは『殺害という最大の人権侵害をした者は、自らが持つ権利に制約を掛けられても仕方ない。その制約も罪の償いのひとつではないか』と感じます。
もし法律が出来たとしても、法の不遡及から回収には至らないかもしれませんが、第二第三の絶歌が出ないよう社会に動けば良いなと思います(小並感)